起業の目的
CRMマーケティングという会社は、色々な店舗や企業のLINEの有効活用支援、販促支援・経営コンサルティング・SNS運用支援とサポートを主に行う会社です。
① SNS領域・販促領域のコンサルティング・サポート
各企業や各店舗が本業に集中出来るように、SNS領域・販促領域をコンサルティング・サポートし、各企業・各店舗の顧客創造・利益創造の最大化を支援します!
例えば、居酒屋のオーナーは、美味しい料理は作れるし、また来たいと思えるような接客も得意でしょうが、
有効的な販促手法の達人ではない方も多いし、
LINE公式アカウントやLINE広告、
はたまたGoogleサービスの中でヒトキワ成果に差が出るGMB(Googleマイビジネス)、
Instagramでのキャンペーンやイベントなどなど、
SNS領域、販促領域まで得意であるという事は、稀なのではないでしょうか。
しかも、この分野は、日々情報が更新されていて、知識をインプットし続けなければ、役に立たない情報ばかりです。
有効活用ともなれば、それなりに業界で色々な販促経験・成功事例作り・SNSサポート成功実例など、それなりに高度な経験値も必要です。
今の日本は、企業の10年後生存率は6.3%以下、20年後生存率は0.3%以下と言われています。
飲食業界でも、1年後生存率70%、2年後生存率50%で、10年後生存率は5%と、企業の10年後生存率と、飲食店舗の10年後生存率は、実はあまり変わらない結果なのです。
そんな各企業や各店舗の、得意分野以外をマルっとお手伝い・サポート・コンサルティング致したいと思い、起業という決断に至りました。
② LINE社認定講師のLINE FrontlinerがLINEの有効活用をお手伝い
日本に6人しかいない、LINE社認定講師のLINE Frontliner(ラインフロントライナー)が、日本のコミュニケーションインフラであるLINEを、ビジネスで有効活用する最大化を支援します!
2020年10月に、LINE株式会社から、日本に6人しかいないLINE Frontlinerの認定を受けて、LINE公式アカウントやLINE広告の有効活用方法で悩んでいる企業や店舗からの相談や依頼を頂く機会が増えました。
LINE Frontlinerである野尻猛が、直接企業のコンサルティングや有効活用支援をフォローするための起業でもあります。
すでに、色々な企業の社長や決裁者などと話をしてますが、他の販促手法よりかは良いのかもしれませんが、LINEの力を最大限活かした成果とは、程遠いのが実情です。
今、うまくいっていると思っていても、日本を最大にカバーしているコミュニケーションアプリの力を最大限に活用空いている企業は少ないです。
うまくいっていると思っている企業も、うまくいっていない企業も、どんどん相談し、LINEが持っている力を最大限活用するためのサポートをしたい。
LINEの力で日本の中小企業を活性化させたい。
それが起業のきっかけです。
③ 日本の中小企業を元気にしたい!
この言葉に、野尻の想いが凝縮されています。
コロナで元気がない日本。世界に比べて行動力も、国としての決断の動きも遅い日本。
それでも、日本の中小企業は日本で頑張っていくしかありません。
飲食業であれば、新規顧客の2回目リピート率をいかにあげるか?
テイクアウトだけで、月商300万円あれば、色々と状況が変わるかも、
エステであれば、顔の除菌のコースを設置し、今の時代のエステのニーズに応えていったり、LINEチャットを使いしっかりとお客様ひとりひとりと繋がっていったり、
企業であれば、新卒採用をしっかりと勝ち取っていくために、LINE公式アカウントをどう有効活用しているのか、スタッフへの情報伝達をうまく回していくために、どうしていけば良いか、しっかりと課題解決しないと、今課題を解決しないと1年を無駄にすることもあります。とか、
このコロナ禍の日本で、少ないチャンスをしっかりと活かすために、野尻に出来ることがたくさんあり、野尻もそういう部分をしっかりと日本の中小企業に貢献したい。と思い、起業の1歩を踏み出しました。
さあこれからです!日本の中小企業の応援団長として、しっかりと得意分野を活かし、LINEコンサルティングとトップとして、しっかりと先頭を走ります。
みなさま、応援と御助言、サポート、よろしくお願いします!
株式会社CRMマーケティング
代表取締役社長 野尻猛